編集長コラム,  美容のお話

乾燥肌になる2つの「しすぎ」

 

乾燥肌になるのはハッキリいって

「洗いすぎ」と「甘やかし」です。

 

 

日本人はとても清潔好きなのでお風呂に毎日入る人が多い。

欧州と違って軟水ですから、入りすぎても若い頃は大丈夫。

 

けれどだんだんと歳を重ね、ストレスなどの刺激により、ホルモンバランスが崩れていくので

若い頃と同じというわけにはいきません。

 

ですから若い頃のようにガシガシと洗うのは乾燥の元。

汗をかく季節はやってしまいがちですが、お肌はとてもデリケートなものです。

 

手間暇かけて洗浄しすぎること。

そして色んなものをつけるという甘やかしが、肌を怠け者にし、乾燥肌にしていきます。

 

 

 肌には再生力がある

 

私がそれに気づいたのは会社員時代にとても肌が綺麗な人を見た時の事。

 

年齢不詳で、お肌がとっても綺麗。

秘訣はなんだろう?と毎日不思議に思ってました。

 

ある日、彼女と職場のトイレで出くわした時。

 

なんと!

顔を水でバシャバシャと洗っていたのです。

 

しかも季節は冬。

顔をハンドタイルで拭き、そのまま執務室に戻っていきました。

 

その時、私は肌は甘やかしてはいけないのだ、と理解しました。

 

そして、それまで使っていた海外製のお高いスキンケア商品を使うことを一切辞めました。

 

すると最初は違和感があったものの、肌トラブルに合うことが無くなりました。

甘やかされていた肌が、自らの再生力で生き返ったんだと思います。

 

内側からの再生美容も流行り始めていますが、肌にはそもそも備わっている力があるのです。

それを活かすことが出来れば、手間暇という甘やかしは不要になります。

 

 



 

 

 

 スキンケアよりまず正しい洗顔から

 

かといって最初から水だけで洗顔というのは無理。

それまで甘やかしていた分のツケがあるからです。

 

ですから、徐々にならしていくと良いです。

 

私は冬に真水で顔を洗ったところ、急な血行の促進がされたのか顔が赤くなり痒くなってしまいました。

 

顔に限らず、体も急速に冷たくすると体温を戻そうと熱を発します。

細胞レベルにはいい刺激ですが、いきなりだと体がびっくりしてしまうので少しずつ改善していくことが

大切です。

 

今まで使っていた洗顔料の使い方を見直したり、スキンケアを見直すこと。

それだけでもお肌はちゃんと答えてくれます。

 

あとは、継続です。

 

どんな洗顔料を使うにしても、32度のぬるま湯できちんと泡立てること。

 

その際にも泡で包み込むように優しく洗いましょう。

 

時間は30秒。

それ以上やるとお肌に必要なものまで落ちてしまい、乾燥してしまいます。

30回のすすぎが丁度よいです。

 

泡にすることで毛穴に入り込んでくれるので、洗い上がりは透明感が出るはずです。

これはお値段が高くても安くても洗顔料であれば同じです。

いくつも試してきて、体感してます。

 

 

 では、何を選べばいいのか?

 

お肌のトーンアップは当たり前です。

肝心なのはそのあと。

 

しっとり感が続くものがいいです。

さっぱり洗顔料は乾燥しはじめるのが早いのでアラフォーの肌には不向き。

 

ですから、保湿効果のある洗顔料を選び、そのあとスキンケアをすること。

 

スキンケアも色々とゴテゴテつける必要はなく、定番のことを順番に丁寧にすればいいだけです。

今は良いものが沢山あります。

それはおいおいご紹介していきますね。

 

ちなみに脂が出るのは、お肌を乾燥から守ろうとするから。

クーラーの効いた部屋にいると顔がテカッてきますが、乾燥によるテカリです。

 

つまり、オイリー肌の原因もまた乾燥のしすぎ。

汗っかきとか関係ありません。

 

男性を見るとわかりますが、きちんとしたケアをしていないからテカッてる人が多いんです。

乾燥を感じる乾燥肌より、より乾燥しているに過ぎません。

 

正しく洗って、正しくスキンケアをする。

それだけで美肌は充分、作れます。

 

 

 



 

 

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