【Check!】8週間続けた効果を徹底解説!トリア美顔器口コミレビュー⇒Click!

1日1P手帳エディット(EDiT)の使いこなし方【2022年版】

【PR】

手帳

 

1日1P手帳ってつかいこなすの結構大変ですよね。

書けるスペースが多い分、逆に何を書けばいいかわからないとかね。

 

そこでこちらの記事では、愛用歴7年目の私流・使いこなし方についてご紹介します。

 

1日1P手帳エディット(EDiT)|カレンダーページの使い方

 

最初にカレンダーページがついてます。

私はここで生理日の管理をしてます。

 

日付に〇印をつけ、時間を書いてます。

これで来月はいつ頃来るかな?がひと目でわかるのでとても便利です。

 

1日1P手帳エディット(EDiT)|年間計画ページの使い方

 

左ページには、年間のおおまかな野望を書いてます。

右ページには、年間の野望を叶えるための具体的な行動について書いてます。

 

手段は時として変わるので、野望によってはその通りにやってないこともあります。

その際には手段を再考し、書き直してます。

 

消せるペンではなく、線を引いて書き込んでます。

その方が備忘録になるためです。

 

こちらの書き込みは毎年1月のはじめにしてます。

 

その後は定期的に見て、野望の進捗状況について確認するようにしてます。

自分のライフスタイルや考え方の変化によって、年の途中に変わることもあるし、思い切って辞めることもあります。

野望を叶えるためには、定期的な更新が必要だと思ってます。

 

1日1P手帳エディット(EDiT)|マンスリーページの使い方

 

各日は、ざっくりとした予定を書いてます。

午前中の予定は上部分に、午後の予定は下部分に書くようにすると、午前/午後がぱっとわかって便利です。

 

2021年はコロナウィルス騒動で、外出予定が少なかったのでインスタのことを書いてます。

いつ、何をアップすると記載することでし忘れ防止になってます。

月間で管理したいことがある場合には、このページを使うと良いと思います。

 

欄外の上には、今月のトピックスを書いてます。

毎年10月には、当サイトの独自ドメイン更新があるので、それを書いてます。

(基本、自動更新ですがお金が急に引き落としになってびっくりしないようにするためです)

 

欄外の下には、引き落とし額について書いてます。

近くなったらお金を動かしに行くようにするためです。

(これ、忘れると大変なことになるので)

 

1日1P手帳エディット(EDiT)|1日1ページの使い方①

バーチカルとして予定を見ることが出来るように、線を引いてます。

365日分なのでかなり大変ですが、使い始める前に全ページ済ませるようにしてます。

2019年は↑を辞めました。面倒だったので。

ページを半分に折って分けて使ってました。

 

2020年は半分に折ることも辞めました。

去年、手帳が膨らんでしまったからです。

2021年も折らずに使ってます。

 

書いていることは変わらずですが、上部にTo Doリストを書いてます。

かなりきっちりスケジュールを書くようにしたことで、やることとやったことの差異がなくなりました。

おかげで1日の作業効率が上がりました。

 

とはいえ、To Doリストは、あまり多く書かないようにしています。

To Doリストを多く書いてしまうと、出来ない日の方が増えてしまい、凹むからです。

 

出来なかった事より、出来たことを残していった方が自己肯定感が上がるのでおススメです。

 

あとポイントは、To Doリスト側にチェックボックスを書いておくこと

出来たら「✔」、出来なかったら「×」を入れて、他の日に書き直します。

 

また、ブログタイトルやプロフィールを変えた日も書くようにしてます。

プロフィールは、3ヶ月に1回くらい変えてます。

なぜかというと、3ヶ月もすると自分がバージョンアップしているからです。

 

以前は、ビジネスに関するアイデアも書いていましたが、どの日に書いたかわからなくなるため辞めました。

アイデアが埋もれないように、アイデアノートは別に作ってます。

 

アイデアノートは、手帳と同じB6サイズの方眼ノートでたいてい持ち歩いています。

電車内などノートが出せない時にはスマホでメモしておいて、後ほどノートで整理するようにしてます。

(2020年、2021年は外出が少なかったので家で使うことが多かったのでスマホのメモはつかいませんでした)

 

1日1P手帳エディット(EDiT)|1日1ページの使い方②

 

月の終わりに1か月の反省を書くようにしてます。

 

31日あった月は最後のページにあるノートを利用し、30日しか無い月はノートが無いので

後ろについているノート部分を使ってやってます。

 

・今月の全体的な反省

・今月出来た事、手に入れた事

・今月やめたこと

について書くようにしてます。

 

反省だけだと出来ていなかったことにフォーカスしがち。

ですので、出来た事・手に入れたことも書くようにしました。

また、捨てたことについても書いていると、より自分の毎日が快適になっていくことも実感出来るので

こちらもおススメです。

 

1日1P手帳エディット(EDiT)|購入はお早めに(おススメの購入方法)

私は毎年、9月にはチェックするようにしてます。

8月にはオンラインストアで発売されていますので、早めの購入がおススメ。

素敵なカバーのものは売れてしまうためです。

 

以前は毎年違うカバーにしてましたが、今使っている2019年に購入したカバーが気に入っているので2022年もリフィルだけ購入する予定です。

 

2018年のものはこちら↓


商品名:EDiT 1日1ページ B6変型/ダイアリーカバー ベルト付ジャケット

こちら、色は良かったんだけど、留めがないので色々挟んでいると開いてきてしまうところが残念でした。

 

2019年のものはこちら↓

商品名:EDiT 1日1ページ B6変型 シルエット ベルト付き ジャケット ペディール「シャイニーピンク」

 

マークとボタンがシャイニーピンクなところがいいな!と決めました。

 

こちらは留めが2段階のボタンなので、色々挟んでも全然平気!

2020年、2021年は、シャイニーピンクがかなり気に入ったので、同じカバーを使って中身だけ変えることにしました。

2022年も使う予定です。

 

手帳を使いこなすコツ

せっかく買ったのに使いこなせなかった、という話もよく聞く話。

私も過去そうでした。

 

それは、買う時にはワクワクしながら買うのに、自分の字の汚さに手帳を見なくなっていったからです。

字が汚くて、楽しく書けなかったし、ワクワクしながら見ることが出来なかったんです。

 

だから、独立する前は一年の中で何度も手帳を買い直したりしていました。

今思えば、無駄なことをしていました。

 

また、同じ年にスケジュール帳が何冊もあると、翌年になった時に去年の今頃何してたっけ?が探せなくて。

非常に効率の悪いことだということにも気づきました。

 

独立してからは探すという時間が勿体ないと感じたので、エディットでライフログ管理をする!と決めました。

 

それに併せて綺麗に書くこと、ちゃんと書くこと、丁寧に書くこと、という「自分ルール」にとらわれることを辞めました。

 

考えてみれば、誰に見せるわけでもなく、自分しか見ないものです。

 

字が汚くたって、それも私。

 

と、受け入れるようにしたら、年の途中で買い直したいという気持ちも起きなくなりました。

一年間、愛着を持って使えるようになったんです。

 

相変わらず字は汚いのでお見せできませんけどね。

 

自分だけに読めて、内容がわかって、楽しくてワクワクできるならそれでよいのです。

 

字が汚くて自分にも読めないとか内容がわからないという方は、今より少しだけ丁寧に書けば済むことです。

殴り書きにも程がある、というだけですから。

(私もたまにあるのでそんな時にはいつもより少しだけ丁寧に書くようにしてます)

 

後になって自分でも読めない!わからない!はライフログとして機能しません。

是非、気持ちを改めましょう。

 

2021年は1日1P手帳と共に、バーチカルタイプも併用して使ってました。

外出やアポが増えてくると、バーチカルの方が便利。

 

細かい作業予定までは記入しませんが、外出やアポが一目瞭然なので隙間時間がわかっていいですよ。

 

2022年版の1日1P手帳とバーチカル手帳を集めました。

直営店など実店舗へ行くとセットがあると思いますが、今年はまだ行ってないのでわかりませんが、20%オフクーポンが出ているので楽天でカバーとリフィルを買う方がお得かも。

私は1日1P手帳のリフィルは決定。バーチカルはB6かA5で悩んでます。

楽天 EDiTおすすめコレクション

 

まとめ

私流・マークスのエディット(EDiT)1日1P手帳の使いこなし方についてご紹介しましたが、参考になりましたでしょうか?

 

手帳は人生を豊かにするためのツールです。

 

自分が書いていて楽しい!ワクワクする!といった自分らしい使い方を見つけることが手帳を使いこなすコツです。

 

あなたの2022年が、あなたらしく楽しくてワクワクする一年となりますように!

 

 

タイトルとURLをコピーしました