印象的な目を作るにはアイライナーが欠かせない!
しかし、アイライナーって汗で落ちたり、涙で落ちたりと気を遣うところでもあります。
筆が硬いとまぶたが痛かったりもしますよね。
こちらの記事では、私がここ15年は愛用しているアイライナー「舞妓はん リキッドアイライナー」をご紹介します。
落ちにくいくて、使いやすくてとってもおススメ!
リアルで紹介した友人たちからもすごく評判がいいんですよ~
舞妓はんリキッドアイライナーがおススメの理由
舞妓はんリキッドアイライナーがおススメの理由は
〇書きやすい
〇使いやすい
〇太くも細くも描ける
〇落ちにくい
〇落としやすい
ところがお気に入り
色々とアイライナーを試してきましたが、ペンシルタイプは芯が硬かったりするし、リキッドタイプでもにじんでしまったり、落ちないけどクレンジングでも落ちにくいなど、私の理想を叶えてくれるアイライナーがなかなか見つからなかったんです。
舞妓はんリキッドアイライナーとの出会いは本当に偶然、バラエティーショップで見つけたこと。
当時のパッケージは京都っぽい和柄で目を惹かれました。
しかしその頃は赤しか無くて、赤はないでしょーと思ったんですよね。
それから少しして漆黒が出て、黒なら試したい!と使うようになったことがきっかけ。
舞妓はんリキッドアイライナーは、私が理想とする
〇書きやすい
〇使いやすい
〇太くも細くも描ける
〇落ちにくい
〇落としやすい
を叶えてくれたので、以来、繰り返し使ってきました。
ただ、舞妓はんリキッドアイライナーは、売っているところが少ないんです。
無くなってしまい、他のものを仕方なく使ってみるんですが、私の理想とすることの何かが叶えられない。
で、やっぱり舞妓はんリキッドアイライナーに戻っちゃうんです。
最近では新しいコスメのお店では必ず探し回るようにしてて、見つけた時には5、6個まとめ買いしてます。
探し回るのが面倒な方はネットで買ってしまうことが一番です。
楽天で売ってるので手に入りやすいですよ。
舞妓はん リキッドアイライナーの特徴
奈良の筆職人の監修のもとブレンドされた、とてもやわらくてコシのある平筆が特徴。
筆の向きを変えるだけで、極細ラインも印象ラインも自由自在に描くことが出来ます。
一塗りで墨のような濃厚カラーラインが追求されているので、どんな色のアイシャドウの上でも鮮やかに発色してくれます。
容器の後方に錘(おもり)を入れることで手振れを防止してくれるので、描きやすいです。
舞妓はん リキッドアイライナーの使い方
舞妓はんリキッドアイライナーは、極細0.1㎜の筆タイプ。
ですから細く描くことも、太く描くことも可能なところがとっても便利。
また、老眼気味世代におススメなのは、拡大鏡を使ってアイラインを描くこと。
拡大鏡でちょっと太め目かな?と思う位が印象的な目元にするには丁度いい太さです。
ポイントは、黒目の上を少し太めにし、目尻に向かって細く描くと、切れ長な目になります。
目頭に入れるとより目が大きな印象になりますが、ここは落ちやすいのであまりおススメしません。
数時間だけ持てばいい、という時にだけすると良いです。
また、まぶたの粘膜が正面から見えるタイプの人(蛯原友里さんが有名)は、粘膜にもアイライナーをつけるとさらに目を大きく見せることが出来ます。
私は下まつげの間にもつけてますが、これも落ちにくいところが舞妓はんリキッドアイライナーの良いところだなって思ってます。
ジェルアイライナーよりライトに見せたい方にはおススメです。
ひとつ注意点は、クリームアイシャドウとの相性が悪いこと。
弾いてしまうことが多いのでここだけ注意が必要です。
私はパウダータイプのアイシャドウの上から利用するようにしてます。
薄くなってきたら重ね塗りをすればよいし、重ね塗りしても厚塗りにはならないのでいいですよ!
舞妓はん リキッドアイライナーの落とし方
顔用のクレンジングで簡単に落とすことが出来ます。
私は目元専用のクレンジングは使っていません。
ただ、ごくまれに落ちないクレンジングもあるのですが、ねっとりとしたタイプでメイクを馴染ませて浮かせるタイプのクレンジングなら間違いなく落ちます。
舞妓はん リキッドアイライナーのカラーバリエーション
舞妓はんリキッドアイライナーのカラーバリエーションは「漆黒、黒茶、赤茶」の3種類
おススメははっきりとした目元を作ることが出来る漆黒です。
↓漆黒
↓黒茶
↓赤茶
まとめ
私が15年以上愛用しているリキッドアイライナー「舞妓はんリキッドアイライナー」をご紹介しましたがいかがでしたか?
書きやすい、使いやすい、太くも細くも描ける、落ちにくい、落としやすいを叶えてくれるアイライナーをお探しの方はぜひお試しくださいね!