マスクとの共存生活が続く日々。
マスクにメイクがつくと汚れるのはもちろんのこと、衛生的にも気になるところ。
肌荒れにもつながります。
そこで最近、取り入れているのが『Make.iNメイクキープミスト』
Make.iNメイクキープミストは、
です。
こちらの記事では、メイクの仕上げ用ミスト『Make.iNメイクキープミスト』の口コミレビューをご紹介します。
気になっている方は参考にしてください。
アマゾン Make.iNメイクキープミスト
Make.iNメイクキープミスト|使用方法
メイクの仕上げに使います。
顔から15cmくらいはなし、目・口を閉じて、顔全体にムラなくスプレーします。
(5〜6プッシュが目安です。)
※スプレーのあとは、肌に触れずそのまま乾かしてください。
※落とすときは、クレンジング料をお使いください。
Make.iNメイクキープミスト|40代の口コミレビュー
匂い
匂いは特にありません
テクスチャー
細かいミストながら、つけたてはオイルっぽい
顔にとても艶が出ます
付け心地
乾くのに時間がかかりますが、乾いた後はさらっとします
乾いているけど、触り心地はしっとり!です
メイクはマスクにつかないのか?検証してみた
ファンデーションやチークは、まったくつかないというわけにはいきませんが、ほとんどつかないです。
マスクにつきにくいファンデ「lujo(ルジョー)クリアアップファンデーション」を使えばさらにつかないと思われます。
ルジョークリアアップファンデーションは、マットな仕上がりになるので、Make.iNメイクキープミストで艶出しするとちょうどよいかと。
↓写真右上に少しファンデとチークがついてますが、ほとんどわかりません
口紅は若干ついてしまいますが、元々口紅は保証されていないので充分許容範囲です。
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Make.iNメイクキープミストの特徴
Make.iNメイクキープミストは、
マスクにつくメイク汚れを防ぐだけでなく、マスクを外してもメイクがヨレない!
安心安全の日本製で無着色・無香料です。
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メイクが崩れない理由
Make.iNメイクキープミストをシュシュっとすると、メイクが崩れない理由は、
メイクの上にミストを振りかけることで、
ミストは軽く、なめらかな安全性の高いシリコンオイル「シクロペンタシロキサン」が採用されているので、ベタベタせず重くなりません。
皮膜をつくることで、摩擦や汚れ、水からメイクを守り、保湿成分も閉じ込め、乾燥しにくいお肌を保つことができます。
美容成分もたっぷり!配合
●パールエキス
→カルシウムをはじめとするミネラル類やアミノ酸を豊富に含む真珠の中に多く含まれる「コンキオリン」というアミノ酸は保湿効果が高く、美肌へと導きます
●白金ナノコロイド
→抗酸化が高い白金をナノサイズまで微細にすることで、美肌のための理想の電位を持ち、潤いを持続させるみずみずしい肌を保護します
●黒砂糖
→ミネラルをたっぷり含むさとうきびから抽出した黒砂糖は、高い保湿効果でしっとり肌を長時間持続させます
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Make.iNメイクキープミスト|おすすめの使い方
公式では、1回につき5~6プッシュとありますが、もっと多めでも良いかと。
多めに吹きかけてもよーく乾かせば問題なくさらっとするし、むしろツヤ感が上がりので多めに使うのがおすすめです。
Make.iNメイクキープミストはこんな方におすすめ
Make.iNメイクキープミストは、
●メイク崩れでお悩みの方
●汗をかきやすい方
●皮脂が多めの方
●テカリ肌にお悩みの方
●ファンデがマスクに付くのが嫌!という方
●メイクしていると粉吹きしてしまう方
におすすめです。
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Make.iNメイクキープミスト 原材料名
水、シクロペンタシロキサン、エタノール、黒砂糖、加水分解コンキオリン、白金、ポリソルベート80、BG、ジメチコン、トリメチルシロキシケイ酸、(アクリレーツ/アクリル酸ステアリル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー、フェノキシエタノール、炭酸Ca
Make.iNメイクキープミストの購入方法
Make.iNメイクキープミストは、アマゾンで購入できます。
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まとめ
マスクの下のメイクが崩れにくくなるMake.iNメイクキープミストをご紹介しました。
私はもう手放せません!
メイク崩れが気になっている方はチェックしてくださいね!
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