私の大好きなヒト幹細胞培養液エキス配合のシマボシ(shimaboshi)シリーズから化粧水が出た!それが『シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション』
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションは、角層の内側に、潤いを巡らし、届けて、蓄えることでふっくらとしたもちもちのお肌へ導く化粧水
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|角質のうるおい力にこだわった3つの機能
【巡らす】 超純水技術→お水にこだわった化粧水
【届ける】 微粒化技術→≪お肌に潤い力を届ける微粒化技術
【蓄える】 ヒト幹細胞エキス発酵コラーゲンエキス→お肌にうるおいを蓄える力を育む新成分
と、「お肌のうるおい力にこだわった」化粧水なんです。
こちらの記事では、シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションの評判や口コミ、特徴と実際に使った私の体験口コミレビューを写真付きでご紹介します。
気になる方は参考にしてください。
結果からいうと、すっごくいい化粧水です!
- シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションの評判や口コミ
- シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|6つの特徴
- シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|実際に使っている私の体験口コミレビュー
- シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|使ってみて感じたメリット
- シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|使ってみて感じたデメリット
- シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|成分
- シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|こんな方におすすめ
- シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|こんな方にはおすすめできません
- まとめ
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションの評判や口コミ
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションの評判や口コミを調べてみました。
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションの良い口コミ
以前クリームを使ったのですが、かなり良かったので、ライン使いしてみたく、こちらのローションをプラスしました。
ヒト幹細胞エキス配合。今は特に珍しくないですが、リポゾーム可されているので、とても肌に浸透しやすくなっています。
意外とさっぱりしたテクスチャーですが、保水力と、肌のうるおい持続力、ハリのアップはすぐに感じられます。
若干お値段は高いかなと思いますが、効果を考えたら良いかなと言う感じ。
パッケージが落ち着いた薄紫色でとても素敵です。
エイジングケアに興味を持ち始めていて、ヒト幹細胞エキスが配合されたこちらの化粧水を使ってみることにしました。
化粧水のテクスチャはサラッとしていてベタつきは全くありません。
サラッとしたテクスチャですが、手のひらで顔全体に馴染ませると肌がしっとりもちっとした使用感で、ベタつかないのに保湿力抜群です。
においはほんのりと優しい良い香りでリラックス出来ました。
肌のピリつきや、肌荒れ等のトラブルはなく経過しているので引き続き使用していきたいです。
浸透が良く、とても潤って、キメも整って
肌をいい状態にしてくれました☆
お肌のうるおい力にこだわった化粧水です
化粧水のベースとして純度が高い「超純水」を採用し、低分子に微粒化することで角層の内側からうるおいを「巡らせ、届けて、蓄える」3つのアプローチを実現。やわらかくしなやかな肌へと導きます
使いやすいスプレー式の化粧水です。
ワンプッシュじゃちょっと少なく感じたので2プッシュ出して顔になじませました。
肌のもちもち感気に入りました
引用元:アットコスメ
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションの悪い(イマイチな)口コミ
アットコスメで100件以上の口コミがあり、全部は見きれませんでしたが、評価が1というようなものは見かけませんでした。
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|6つの特徴
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションには、6つの特徴があります。
特徴1|角質層のすみずみまで浸透する超純水技術を採用
モイスチャーローションに使用されている水は、化粧品の品質に影響を与えない極めて純度が高くて浸透力に優れた「超純水技術」を用いた水を採用してます。
超純水技術とは、NASAがスペースシャトルに搭載する安全性が高く評価されているRO膜(逆浸透膜)を使ったナノテクノロジーを使用したろ過システムのこと。
不純物を取り除くことができ、浸透力に優れ、美容成分の効果を引き出し、よりお肌の角質層へとうるおいを巡らせることができる超純水を作ることができるんです。
簡単に言うと、shimaboshi(シマボシ)モイスチャーローションに採用しているお水は、ものすごーく小さな粒子で出来ているので、お肌の角質層の隅々まで行きわたらせることができる、ということです。
特徴2|ヒト幹細胞培養液エキスをしっかり届ける微粒化技術を採用
通常、幹細胞エキスはタンパク質なのでお肌に塗ると汗などで分解されてしまいます。
これを防ぐために、シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションはヒト幹細胞培養液エキスをカプセル(リポソーム)化することで、分解されずお肌の角質層へ浸透させることができるので内側からふっくらとしたハリを取り戻すことが期待できます。
また、肌細胞の隙間サイズは約50~100㎜といわれており、この隙間を通って角質内部にうるおい成分を届けて浸透させるため、化粧水全体をナノサイズしていることも特徴です。
要するに、エイジングケアのポイントとなるヒト幹細胞培養液エキスをはじめとした美容成分をしっかり角質層まで浸透させるための技術が施されている、ということです。
特徴3|うるおいをキープする力をはぐくむ2つの新成分を配合
お肌に潤いを届けたあとは、このうるおいを保持する力をはぐくむことが必要。
そこでモイスチャーローションには
- リポソーム化ヒト幹細胞培養液エキス
- 発酵コラーゲンエキス
が配合されてます。
◆ヒト幹細胞培養液エキスとは?
エイジングケアに効果的な成長因子をはじめとする美容成分が多く含まれている「脂肪由来幹細胞培養液」のこと。ヒトがもつ成長因子が効果的に幹細胞の働きをサポートします。
幹細胞とは、細胞を生み出すもので、新しい細胞が生み出されることにより私たちの体は修復・再生されます。(切り傷が治るのはこのため)
体中にある幹細胞の中で、お肌に存在する「皮膚幹細胞」の働きを高めることで肌細胞の活性をサポートしてくれます。
要は、ヒト幹細胞培養液エキスは、元々持っているのに加齢や紫外線といった外的要因のせいで働きが悪くなってしまった肌細胞を起こしてくれるようなイメージの成分です。
◆発酵コラーゲンエキスとは?
発酵する過程でビタミンやミネラルなどの美肌成分を生成、お肌のキメをサポートしてくれる成分。
さらに発酵成分にはたんぱく質を分解する酵素が含まれているので、硬くなったお肌を柔らかくする効果が期待されています。
また、発酵することで分子が小さく分解されるので、お肌の角質層へ浸透しやすく、ターンオーバーにアプローチしてくれるんです。
リポソーム化ヒト幹細胞培養液エキスと発酵コラーゲンエキスのあわせ技により、お肌のうるおいをキープする力を育んでくれるんです。
特徴4|ビタミンCの172倍のパワーがあるフラーレンを配合
フラーレンは、ビタミンCの172倍もの抗酸化作用を持つ成分。しかも、11時間以上働き続けることが可能といわれています。
つまり、シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションを朝晩つかうことで、24時間お肌のキメが整い、透明感のあるお肌を目指すことができちゃうんです。
特徴5|エイジングケアに特化したプラスα美容成分を配合
- EGF・・上皮成長因子
- 金・・・微弱電流を発生させる働きにより、お肌のターンオーバーを整えたり、肌細胞を活性化させる働きがあると言われています
- フランスカイガンショウ樹皮エキス・・・ビタミンCの数十倍もの抗酸化作用があり、紫外線ダメージや光老化の防止、メラニン生成の抑制、抗菌に役立つと言われています
- アマモエキス・・・エイジングケアや美白効果が期待されている成分
- アスコルビルリン酸Na・・・紫外線による皮膚ダメージの改善、皮脂分泌の抑制、コラーゲンの生成促進などの効果が期待されている成分
が配合されています。
特徴6|6つの無添加処方
パラベン、鉱物油、シリコン、旧表示指定成分、石油系界面活性剤、合成着色料不使用のフリー処方です。
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|実際に使っている私の体験口コミレビュー
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションを見た目、テクスチャー、匂い、使い心地、効果にわけてご紹介します。
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|使い方
1)洗顔後、レストレーションセラムの後に使います
2)手かコットンに適量(3プッシュ分)を出し、首や顔全体になじませます
3)最後に手のひらで優しくお肌をじっくりプレス
4)お肌がしっとりした感触になったらなじんだ証拠
5)最後に乳液やラスターリッチクリームで仕上げます
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|見た目
・キャップの蓋つき
・プラスチック容器でプッシュして使うポンプ式です
・プッシュすると細かい霧のように化粧水が出てきます
・スポイトの先が底まであるので、最後までちゃんと使えそうです
※私のは先端がすこし曲がってますが、最初から曲がってました
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|テクスチャー
・とろみはあまり感じられず、サラサラで水っぽい感じです
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|匂い
・かすかに植物性の香りがしますが、ほとんどわかりません
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|使い心地
・サラサラの水みたいな化粧水なのに、お肌につけるとめちゃくちゃしっとり!
・微粒化技術のおかげなのか、じわじわ~とどんどんお肌に馴染んでいくのを感じます
・私は化粧水をたっぷりつけるとお肌に馴染むのに時間が掛かるタイプなのですが、シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションはたっぷりつけてもすぐにお肌に馴染んでくれました!
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|効果
・ハンドプレスしたあとは、さらにしっとりとしたもっちもちのお肌に!エイジングケアにぴったり!って感じました。
・鏡でみたお肌が明るくなった感じもします
・べたつきはありません
やっぱりシマボシは良い!を実感することができました^^
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|使ってみて感じたメリット
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションを使ってみて感じたメリットは
シマボシシリーズ使うと、特に翌日のお肌の調子が違うんですよね~
レーションセラム(導入美容液)→モイスチャーローション(化粧水)→ラスターリッチクリーム(オールインワン)のあわせ技がわたし的最強のエイジングケアアイテムたちです。
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|使ってみて感じたデメリット
shimaboshi(シマボシ)モイスチャーローションを使ってみて感じたデメリットは、特にありません。
しいていえば、なぜ先端が曲がっているのかってくらいです(笑)
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|成分
水、乳酸桿菌/加水分解コラーゲン発酵液エキス、BG、グリセレス-26、ペンチレングリコール、ベタイン、トレハロース、マルチトール、グリセリン、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、コメヌカ油、スクワラン、ホホバ種子油、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、カプリル酸グリセリル、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、(クエン酸/乳酸/リノール酸/オレイン酸)グリセリル、オリーブ果実油、カプリリルグリコール、ロパンジオール、チョウジエキス、フラーレン、マンニトール、アマモエキス、1,2-ヘキサンジオール、グリチルリチン酸2K、トコトリエノール、アルギニン、フランスカイガンショウ樹皮エキス、カワラヨモギ花エキス、トコフェロール、シリカ、キサンタンガム、エチルヘキシルグリセリン、トロポロン、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、金、炭酸水素Na、アスコルビルリン酸Na、PEG-60水添ヒマシ油、PVP、セルロースガム、ポリソルベート60、カプリルヒドロキサム酸、フィチン酸、フェノキシエタノール、香料、トロロアオイモドキエキス、酸化銀、銀
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|こんな方におすすめ
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションは
〇きちんとお手入れしているのに乾燥が気になる
〇目元がくすんでいるように感じる
〇ほうれい線やたるみが気になっている
〇小じわが気になってきた
というエイジングケアを始めたい方にぴったりの化粧水です。
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション|こんな方にはおすすめできません
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションは、
✓エイジングケアは必要ないとお考えの方
✓高い化粧水は使いたくないとお考えの方
にはおすすめしません
エイジングに特化した化粧水というわけではありませんが、ほうれい線やたるみといったことを気にされていない場合、効果を感じにくいかもしれません。
まとめ
ヒト幹細胞培養液エキス配合のシマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションをご紹介しました。シマボシフリークのおすすめ!ぜひチェックしてくださいね。
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