※2020.9更新しました
2020.9に私事ですが、こちらでご紹介している旧型ボールペンが壊れました。
すぐに新型を買ったところ、替え芯はご紹介しているタイプで合いました。
替え芯は、新旧共に同じものを使うことができます。
お誕生日のプレゼントや、会社の退職時に頂くもので多く聞かれるスワロフスキーのクリスタルボールペン。
キラキラとしていてとても女性向きで喜ばれる商品ですよね。
しかしこちら、インクが無くなったらどうしましょう?
オシャレなボールペンにありがちですが、芯が短いんですよね。
なのであっという間に無くなります。
私もすぐに無くなってしまいました。
せっかくのキラキラボールペン。
芯を変えて使いたい!
ということで型番を調べましたので参考にしてくださいね!
スワロフスキーボールペン 替え芯の純正品について
純正品はドイツ製のシュミット社製です。
輸入品なので当然、高価な商品となります。
以前はスワロフスキーオンラインショップにCrystallineボールペンのために特別に作られた
黒インクのリフィルがありましたが、今はページが存在しないので無いんだと思います。
20本セットで6,150円でした。
Amazonまたは楽天市場にて購入できます。
Amazon
こちらは1本↓
こちらは10本セット↓
【楽天】
こちらは1本↓
楽天市場では10本入りは見つかりませんでした。
※送料はリンク先にてご確認ください。
スワロフスキーボールペン 替え芯の汎用品について
純正品は高いので汎用品でいい、と言う方向けにPilot(パイロット)製があります。
従来は「BRF-8F-B 0.7㎜ 細字」が定番でしたが、こちらはすでに廃盤。
後継版は「BRFS-10F-B 0.7㎜ 細字」になります。
メーカー小売り価格 1本100円(税別)ですが、なかなか文具店に置いていないのでネットでの購入がおススメです。
【Amazon】
10本セット↓
【楽天市場】
10本セット↓
また、0.5㎜でもセット可能です。
型番は「BRFS-10EF-B 0.5㎜ 極細」になります。
細めがいいと言う方にはこちらがおススメです。
【アマゾン】
10本セット↓
【楽天】
10本セット↓
※送料はリンク先にてご確認ください。
スワロフスキー製の旧型ボールペンには、中に黒いキャップがあります。
パイロット製は芯のみ販売なので、利用する場合にはこの黒いキャップが無いと装着できません
ですから、捨てないようにしてください。
スワロフスキーボールペン 替え芯の交換方法について(旧型)
1.ペン先を回します。最初は少し硬いです。
2.取り出すとこんな感じ
3.黒いキャップを回し、外します。
4.黒いキャップを外します。
5.リフィルを変え、黒いキャップをし、元に戻します。
これでOK!
スワロフスキーボールペン 替え芯の交換方法について(新型)
1.ペン先をまわします
2.芯を抜き、新しい芯を挿すだけです
これでOK!
私は汎用品であるパイロットの0.5mmを使っていますが、ダマにならず、とてもスムーズな書き心地でお気に入りです。
(いつも楽天ポイントで買ってます)
スワロフスキーのクリスタルボールペンは素敵なボールペンですから、壊れるまでは芯を変えて長く愛用してくださいね~!